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60代の基礎化粧品選び

人間の肌は10代20代の若い頃はコラーゲンやヒアルロン酸の生成量も豊富で多少ダメージを受けてもすぐに修復したり生まれ変わることができるとされていますので、若い世代の歯だと言うのは非常にみずみずしく綺麗な状態と言えます。

しかし、その頃を境に25歳も後半になるとヒアルロン酸やコラーゲンは徐々に生成量を減少させ、30代後半、40代ともなるとピーク時の半分にまで減少してしまうとされています。

コラーゲンは人間の体に数多く存在するたんぱく質の中でも皮膚や骨、血管などに多く存在しており健康だけでなくアンチエイジングを維持するのに欠かせない成分とされています。

一方、肌に潤いと弾力を与える保湿成分であるヒアルロン酸は、乳幼児の時が最も生成量のピークであり、30代を過ぎるとやはり減少し始めて、50代頃には全盛期の半分の量にまで減ってしまうとされています。

つまり、コラーゲンもヒアルロン酸も半分以下にまで減少してしまっている60代の肌と言うのは非常に乾燥して潤いやハリが失われている状態であると言えるのです。

では、なぜ年齢を重ねることで肌に影響を与えてくれる成分は減少してしまうのでしょうか。いつまでも生まれた頃のように生成量を保ってくれているなら肌が老化することはないと言えます。

その理由として考えられるのは、ホルモンの分泌の変化が挙げられます。

女性の体はコラーゲンやヒアルロン酸に限らず加齢によって女性ホルモンの分泌量まで減少するとされています。

女性ホルモンであるエストロゲンは、卵巣から分泌されるホルモンであり髪の毛や肌にハリや潤いを持たせて女性の体を女性らしくするのに役立っており、特に20代の頃は非常に分泌量が多いとされています。

エストロゲンには様々な働きをしていますが、中でも皮膚の神秘に存在するエラスチンやコラーゲンの生成を促進する作用があるために、皮膚に針や潤いを保つのに欠かせないホルモンと言えるのです。

しかし、このエストロゲンも年齢を重ねることで減少し、30代後半、40代となると減少の一途をたどり閉経を迎えることでほとんど分泌されなくなります。

エストロゲンが分泌されないということはコラーゲンやエラスチンの生成を促進することができなくなるために結果的に肌が老化して潤いやハリが失われた状態になってしまうのです。

また、女性ホルモンに限らず成長ホルモンも同じくコラーゲンの生成に深くかかわっており、成長ホルモンの分泌が低下する60代は新陳代謝が遅くなり新たなコラーゲンを生み出す能力も低下することから紫外線や活性酸素などの攻撃に耐えきれずにどんどん劣化してしまうことが考えられます。

そのため、何もしない状態では60代の肌は砂漠化状態となり放置すればするほど乾いて年齢よりも老けた印象にみられてしまうようになりますので、しっかりとケアしていくことが重要となってきます。

体内では、もうすでにコラーゲンやその他潤いやハリを与えてくれる成分の生成量は少なくなってしまうために、若々しい肌を保つためには外部から肌に良い成分を浸透させていくしかありません。

そのことから、60代にふさわしい化粧品としては保湿成分に優れたものを選ぶのが望ましいと言えます。

コラーゲンやヒアルロン酸はもちろんのこと、肌の弾力や柔軟性を保つエラスチンなどが配合されてる化粧品を選ぶのが良いと言えるでしょう。

ただ、コラーゲンは肌に必要不可欠な成分ではありますがコラーゲンが入っている化粧品を使用したからと言ってコラーゲンが増えるわけではなく肌が以前の若い頃のように生まれ変わるというわけではありません。

コラーゲンの生成量を体内で増やすことが目的ですのでそのためにはコラーゲンの生成をサポートするビタミンCを取り入れる必要があります。

ただし、ビタミンCは肌に浸透しにくく水にて溶けやすい性質を持ち不安定であることからビタミンCを摂取してもなかなか浸透しづらいというデメリットがありますので、ビタミンCを浸透させてコラーゲンの生成を促すにはビタミンC誘導体を含む化粧品を選ぶのが良いと言えるでしょう。

その他には、何十年と紫外線の脅威にさらされてきた肌はシミやくすみができていると思われますが、できてしまったから仕方ないと放置してしまうとそのままさらにシミが濃くなる恐れがあります。

シミがたくさんあると年齢よりも老けた印象に思われがちですので、これ以上シミを濃くしないようにするためにもUVケアが同時にできる化粧品がおすすめと言えます。

下地やファンデーションにもUV成分が入っているものだとなお効果的と言えるでしょう。そして、外出する際にはしっかりと日焼け止めを塗って帽子やサングラスなどで紫外線対策を行ってからで帰るようにしましょう。

年齢を重ねた60代であるからこそ、日頃のスキンケアや紫外線対策はしっかり行った方が良いと言えますので、いつまでも若々しく綺麗な肌で健康的な生活ができるように、年齢にふさわしい化粧品を選ぶようにするのが望ましいと言えるでしょう。

60代の基礎化粧品選び

60代と言えば、20代の頃あれだけ弾力や潤いがあった肌も徐々に乾燥していき、ハリがなく元気のない肌へと変わってしまう時期とも言えます。

ニキビや吹き出物、シミやくすみなどの肌トラブルができると肌はそれを修復したり、あるいは古い角質層をはがして新しい角質層へと生まれ変わらせる働きのことをターンオーバーと呼びますが、年齢を重ねることでこの機能は正常に働くなってくるとされています。

そのため、シミができてもメラニンを排出するターンオーバーの働きが遅くなることでメラニンがそこに沈着してしまい色素沈着として残ってしまうことが考えられます。

ニキビや吹き出物においても、年齢を重ねると徐々に治りにくくなってニキビ跡として残ってしまうのは加齢によってターンオーバーの働きが遅れることが原因となります。

60代ともなると、ターンオーバー機能はかなり衰えていると考えて良いでしょう。

そのため、日頃のスキンケアを怠ることでどんどん肌は砂漠状態となり劣化していきますので、早めに手を打たなければ取り返しのつかないことになる可能性もあるのです。

スキンケアと言えば基礎化粧品ですが、ターンオーバーが正常に働かなくなっている状態の肌にはどんなものが良いのでしょうか。

基礎化粧品とは、肌の状態を整えてターンオーバー機能の働きをサポートする役割もありますが、様々な化粧メーカーから数多く販売されているため何を基準に選べば良いのかわからないという人も多いことでしょう。

デパートやお店などでどうしようかと迷っていたらとんでもなく高い化粧品を売りつけられたなんてことになっては元も子もありません。

確かに、高いものにはそれだけ効果が期待できるものもありますが高いからと言ってすべて良いというわけではなく、大切なのはその人の肌質に合っているかそしてその人に効果が期待できるのかということになりますので、ただ高い化粧品では意味がないこともあるのです。

どんなに良いものでも、使い方を間違っていた李自分の肌質に合わないものを使用していたら肌は良くなるどころかさらにひどくなってしまうことも十分に考えられます。

肌の修復機能や生まれ変わる機能が衰えている年代の人が、20代のあまりスキンケアをしなくてもターンオーバー機能が高い化粧品を使っていても効果は期待できません。

また、60代の肌は乾燥しがちというのは本当ですが、かといって何でもいいから保湿をすればよいというわけではなく、自分の体質に合った保湿成分が配合されている化粧品を選び、それでスキンケアをしていくことがポイントなのです。

そのため、まず自分の肌質を把握することをおすすめします。

自分の肌質を把握したら、やはりその年齢の肌に必要な保湿機能を十分持っている基礎化粧品を選ぶことが重要になってきます。

肌が本来持っているコラーゲン生成量やヒアルロン酸の生成量は、20台をピークに下降の一途をたどり、30代後半には信じられないくらい減少するとされており、40代を過ぎた頃になると目に見えて肌の張りが失われたことに自覚するようになります。

結論から言ってしまうと、30代後半のうちに早めに手を打ってしっかりとスキンケアを続けて行かなければ60代には手遅れになることもあります。

ただ、今から何かをして遅いのかと言えばそんなことはありません。

しかし、ハリや潤いが失われたままそのまま放置してしまうとどんどん乾燥してしまいさらに悪化して砂漠化状態になり、実年齢よりも老けて見られるようになることは否めませんので、同年代の人の肌と差をつけるためにも今からでもスキンケアを行っていくことが大事なのです。

すでに60代になっていたとしても、毎日きちんとケアを行っていくことで潤いとハリのある肌を保つこともできると言えますが、やはり若い頃と違い回復機能も低下していることからゆっくり時間をかけてケアしていくことをおすすめします。

では、どんな保湿成分が配合されている基礎化粧品を使用すればよいのでしょうか。

おすすめなのは、低分子化されたヒアルロン酸やコラーゲンがたっぷりと配合されている基礎化粧品を使用するのが良いでしょう。

なぜ低分子化したものが良いのかというと、どんなにコラーゲンやヒアルロン酸がたっぷり配合されている化粧品であっても、分子が大きすぎてしまうことで十分に肌に浸透せずに効果が期待できないことがありますので、できることなら低分子化されたものを選ぶのが望ましいと言えるのです。

その他の注意点として、乾燥してターンオーバーの機能が低下している60代の歯だと言うのは刺激に弱く敏感になっていますので、あまり肌に負担をかけないで済む低刺激の化粧品を選ぶようにするとより効果的と言えます。

いくつになってもしっかりとケアしていけばその分肌は答えてくれますので、いつまでも若々しい肌で過ごせるように自分の肌質に合った基礎化粧品を選ぶように心がけていくようにしましょう。

2016/08/31 12:37:27

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