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大人ニキビケア

大人になってできる大人ニキビは、口の周り、顎、首筋、頬、鼻周りなどに集中してできることが多く思春期ニキビよりもやっかいなものです。

なぜなら原因が思春期のニキビとは異なり、もっと複雑なのです。

例えば、偏った食生活や睡眠不足などの不規則な生活、そしてストレスの影響が大きいです。また、それらによるホルモンバランスの乱れ。そして皮脂の質・角質の衰えも挙げられます。暖房・冷房の長時間使用による肌の乾燥も良くありません。

もっとやっかいなのは、10代のときに思春期ニキビに悩まされなかった乾燥肌の人にもできてしまうことです。混合肌、敏感肌にもできます。そして繰り返しできる上に、治りにくいのです。ニキビ跡も残りやすく、ひどいと一生消えないニキビ跡になってしまう可能性もあります。

大人のニキビケアの基本は、きちんと睡眠を取り、バランスのとれた食事を心がけ、ストレス解消の努力をすることです。

そして正しい洗顔で肌を清潔に保ち、しっかりと潤いを与えて保湿対策。基本的には思春期ニキビケアと変わらないですが、怖いのは「大人ニキビはニキビケア化粧品だけでは治せない」ということです。つまり、規則正しい生活を心がけることが、ニキビのできにくい肌作りに繋がるのです。

自分の肌質だけでなく、季節に合わせて化粧品や基礎化粧品を変えることも重要になってきます。例えば乾燥しやすい冬場は、更に潤いを与えてくれるものを選びましょう。ニキビケア化粧品ももっと慎重に選ぶ必要があります。乾燥肌や敏感肌にもできてしまう大人ニキビですから、肌に合わないものを選んでしまうと、益々悪化してしまう可能性もあります。サンプルやお試しを利用して、じっくり検討しましょう。

背中のニキビケア

背中にニキビがあると、夏場に水着を着たり、肌を露出するのをためらってしまいますよね。ニキビは皮脂腺が多い場所にできやすいのですが、実は背中には多くの皮脂腺があって、顔と同じぐらいニキビができやすいのです。つまり顔と同じように、毛穴が詰まってしまうことも多いのです。

第一の背中のニキビケアは、顔と同じで肌を清潔に保つこと。汗をかいて放っておくのはNGです。洋服も汗を吸収するもの、風通しの良いものを着るように心がけましょう。気を付けなくてはならないのは、女性だけではありません。真夏でも着替える時間がなく、スーツを着たまま外に出なくてはならないサラリーマンの方も要注意です。背中の汗は顔と比べると拭くのも大変ですが、夏は特に注意したいものです。

もう一つ注意したいのが、入浴時のシャンプーやリンスです。ちゃんと洗い流されないまま肌に残ってしまうことで、ニキビの原因となってしまいます。ボディブラシなどを使って、毎回きれいに洗い流しましょう。洗った後は、顔と同じくローションで保湿です。場所が背中なので、それが難しい場合は、保湿効果のある入浴剤を使う方法もあります。背中ケア用の保湿スプレーもあるので、使いやすいものを選んで肌の乾燥を防ぎましょう。

ニキビができてしまった場合は、刺激を与えてはいけません。洗うときもゴシゴシこすらずに、タオルで優しく拭きましょう。多くのニキビケア用品は、背中のニキビにも効果的です。

背中ニキビの詳細はコチラ

顎ニキビのニキビケア

顎や口の周辺にできるニキビは、食べ過ぎや栄養の不足、婦人科系の機能低下が原因だとも言われます。

まず食べ過ぎや栄養の不足について考えなければいけないのは、人間の体は口にする食べ物から作られている事を理解することです。

ニキビケアのために難しく栄養バランスを考える事はできなくても、脂肪分を抑えたり偏りが無いように毎日少しづつ違う食べ物を口にするだけでも、今まで不摂生だと感じている人は体調の変化に気づくでしょう。特にダイエット中の人は鉄分やカルシウムなどのミネラル分が不足しがちなので気をつけてみて下さい。

顎ニキビの原因には、鉄分の不足も上げられています。鉄分の多い食材には、カツオやプルーン等があります。

婦人科系の機能低下は、特に婦人科疾患を抱えていなくても、病気未満の症状がストレスや不規則な生活から起こることがあります。

ニキビケアには、ストレスを溜めこまないようにアロマオイルでも婦人科疾患に良いと言われる香りを使ってみたり、女性ホルモン様作用があると言われる大豆イソフラボン配合の基礎化粧品なども良いでしう。顎のブツブツが気になって、ごしごし洗顔してしまうとニキビケアには逆効果です。

ニキビが悪化したり脱脂しすぎて唇が乾燥してしまったりしますから、洗顔料は良く泡立てて泡で洗顔するのがお勧めです。上記の婦人科系疾患とはPMS等の病気未満のもののニキビケアです。

異常を感じている場合は我慢せずに婦人科を受診するようにしましょう。

2016/05/13 12:29:04

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